エポプロステノール静注用0.5mg「ヤンセン」
ヤンセン ファーマ株式会社 -
エポプロステノールナトリウム -
注射剤 - 肺の血管を拡げることによって、肺動脈の圧を下げ、同時に肺動脈を流れる血液の量をふやし息切れや疲労感を改善します。肺の血管内で血液の塊ができるのを防ぐことによって、血管が詰まらないようにします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
エポプロステノール静注用1.5mg「nig」
日医工株式会社 -
エポプロステノールナトリウム -
注射剤 - 肺の血管を拡げることによって、肺動脈圧を下げ、血液を流れやすくします。また、肺の血管内で血液を固まりにくくすることによって、血管が詰まらないようにします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
エポプロステノール静注用1.5mg「ヤンセン」
ヤンセン ファーマ株式会社 -
エポプロステノールナトリウム -
注射剤 - 肺の血管を拡げることによって、肺動脈の圧を下げ、同時に肺動脈を流れる血液の量をふやし息切れや疲労感を改善します。肺の血管内で血液の塊ができるのを防ぐことによって、血管が詰まらないようにします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
静注用フローラン0.5mg
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
エポプロステノールナトリウム -
注射剤 - 肺の血管を拡げることによって、肺動脈の圧を下げ、血液を流れやすくします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
静注用フローラン1.5mg
グラクソ・スミスクライン株式会社 -
エポプロステノールナトリウム -
注射剤 - 肺の血管を拡げることによって、肺動脈の圧を下げ、血液を流れやすくします。
通常、肺動脈性肺高血圧症の治療に用いられます。
アリピプラゾール錠12mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アリピプラゾール -
黄色の錠剤、直径8.0mm、厚さ2.9mm - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。
アリピプラゾール錠1mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アリピプラゾール -
微赤白色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.6mm - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。
アリピプラゾール錠24mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アリピプラゾール -
赤色の錠剤、直径9.0mm、厚さ3.3mm - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善に用いられます。
アリピプラゾール錠3mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アリピプラゾール -
青色の錠剤、直径6.0mm、厚さ2.6mm - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。
アリピプラゾール錠6mg「サワイ」
沢井製薬株式会社 -
アリピプラゾール -
白色の錠剤、直径7.0mm、厚さ2.8mm - 脳内の神経伝達物質であるドパミンなどの受容体に作用し、幻覚・妄想などの症状を抑え、不安定な精神状態を安定させるとともに、やる気がしない、何も興味が持てないといったような状態を改善させます。また、抑えることのできない感情の高まりや行動などの症状を改善します。
通常、統合失調症の治療、双極性障害における躁症状の改善、うつ病・うつ状態(既存治療で十分な効果が認められない場合に限る)の治療、小児期(原則として6歳以上18歳未満)の自閉スペクトラム症に伴う易刺激性の治療に用いられます。